怖い思いの「あおり運転」対処するには110番通報で警察へ。どんな罪になる?

B04A7741-FE1B-40DD-947D-FA6ECEF710E2.jpeg


ドライバーのみなさん、車で後ろからあおられたり、車間距離を詰めブレーキを踏んだらぶつけられるんではないだろうかと怖い思いしたことありませんか?

いわゆる「あおり運転」です。

2017年、東名高速で起きた死亡事故で社会問題化した「あおり運転」、依然として後を絶たないようで年々増えていく一方です。


ハンドルを握ると性格が変わる理由は?


よく「ハンドルを握ると性格が変わる」といわれるのはどうしてなんでしょう?

車を運転していると、人は気が大きくなる心理傾向があるそうです。

自分がビクともしない硬い鉄の塊に守られている空間であるから、車は自分の思い通りに動かすことのできる鉄のヨロイと思い込み、気が大きくなるようですね。

だから自分の思い通りにならない時は、どんな小さなことでも怒りの感情が出やすいとされています。

そして強気になってしまうのですね。





あおり運転で怖い思いをしたら警察に110番


あおり運転をされて怖い思いを感じたらためらわず警察に110番通報しましょう。

この時、「緊急走行で来てください!身の危険を感じます」とはっきりと緊急性を伝えると最寄りのパトカーがサイレンを鳴らして数分で飛んで来ます。

警察が来るまでの待つ間、絶対に相手のところに出て行かないようにして、そして相手とは絶対に話をしない。「すいません」なども言わないようにしましょう。

たとえ車をけ飛ばされても、車体に傷を付けられても車から出て行かない、窓を開けて話をしないようにして、自分の車を盾にして、まず自分の身を守りましょう。

警察が到着したら、警察官に事情を説明してください。
警察官は、必ずあなたと加害者相手を引き離して、別々に話を聞いてくれます。事故の時でもそうですよね。

あおり運転はどんな罪になるのか?


あおり運転が注目されている今のご時世であれば、おそらく警察はあおった方の運転手に対し、「暴行罪」を適用できるか考えるはず。

あなたがあおり運転が原因でケガをしたりしてしまった場合は、暴行罪よりはるかに思い「危険運転致死傷罪」に問われる可能性も十分にあります。

警察官から「暴行罪で相手を処罰したいので協力してほしい」と言われたときは、どうか警察に協力してあげてください。

その時は、被害届や供述調書などの作成を警察署で行うと思うので、都合をつけて警察署に行くことになります。

そうすれば、この悪質ドライバーは「暴行罪」で警察に検挙されることになるでしょう。

さらに、「危険な運転をする性格を保有している者」つまり「危険性帯有者」として、免許証の点数如何にかかわらず、一発で免許停止の処分を受けることになります。


警察を待つ間、相手から車を傷つけられる被害に遭ったとか、殴られたとかいう場合は、「器物損壊被疑事件」「暴行被疑事件」または「傷害被疑事件」で相手は現行犯逮捕となる場合があります。

あおり運転についてもしかるべき処分が下ります。

法的手続きによって徹底的に処罰してもらってください。

壊れた車の修理費用なども、当然相手に請求することができます。
知り合いに弁護士がいる場合は、すぐ連絡して相談してください。




"怖い思いの「あおり運転」対処するには110番通報で警察へ。どんな罪になる?"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: