ひこにゃんがいる彦根城の入場料は?「所さんの目がテン!」でも紹介されました。

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日本テレビの「所さんの目がテン!」で彦根城が紹介されていました。

2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」が放送され
井伊直虎の子孫が築いた城という事
から彦根城は注目を集め彦根市は観光に力を入れています。

また江戸時代以前から建っている現存天守閣のうち国宝5城に指定されています。

標高136mの金亀山を切り開いて築城され1606年に天守閣が完成し、1622年に城全体が完成し400年以上前の姿のまま残っています。

彦根城は築城410年祭ということで2017年は盛り上がっています。

井伊直弼で知られる旧彦根藩主・井伊家の居城。

井伊直弼といえば学校の社会の歴史の時間に習った「桜田門外の変」で有名ですよね。

国宝である天守閣は、三重三階と小ぶりですが、丸みを帯びた唐破風や切妻破風を駆使した屋根、本来は寺院建築に使われる花頭窓を配すなど美しい意匠が特徴です。

天守閣以外でも大名庭園「玄宮園」など見どころが多いです。

また、滋賀県下でも桜の名所としてソメイヨシノを中心とした桜が綺麗なことで有名で、桜の咲く季節にはたくさんの観光客で賑わいます。


彦根城の桜のライトアップ。屋形船で楽しむ。アクセス方法は?


彦根城の入場料は?


彦根市民なら誰しも訪れているでしょう彦根城。小学校の校外学習や写生大会で行きますね。でも意外と彦根城に入るにはいくらかかるのか知らないものです。

わたし自身、彦根市民ですが知らなくて、彦根市民なら入場料は無料だと思っていたくらいです。

彦根城の内堀より先に入場するためには入場料が必要で、一般の方は600円、小中学生は200円になっています。

もし博物館にも入るということでしたら、セット券を購入されるのがおすすめで、セット券は一般は1000円、小中学生は350円になります。

もしJAF会員の方であるならば、会員証の提示で10%割引で入場できます。

また以下の方は彦根城の入場料が免除され、無料で彦根城に入ることができます。


●彦根市内在住の65歳以上の人
※年齢を証明できる書面(老人福祉手帳、健康保険証、自動車免許証など)の提示が必要


●障害者手帳を持っている人
※障害者手帳・療育手帳の提示が必要


●彦根市内の小学生、中学生
※小学生は入場時に学校名を申し出る。中学生は生徒手帳を提示


●彦根市内の高等学校、大学(院)、特別支援学校に通学する生徒、学生
※生徒手帳、学生証を提示


…小学校の時に行ったから無料だったみたいですね。そのときの記憶で入場料は無料だということは思い込みでした。







ひこにゃんに出会うには?


ゆるキャラブームの先駆けとなったひこにゃん。全国的にも有名な愛くるしいキャラクターで人気ですよね。
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彦根城のゆるキャラ「ひこにゃん」は彦根城に毎日登場します。

ひこにゃんと出会うには、出てくる時間帯が決まってますのでうまくタイミングを見てお城の中に入場すればいいとおもいます。


◼︎ひこにゃんの登場時間は
通常季 (6・7・8月以外)
10:30〜11:00 彦根城天守前
13:30~14:00 彦根城天守前
15:00~15:30 彦根城博物館(冠木門)

夏季 (6・7・8月)
10:30〜11:00 彦根城天守前
13:30~14:00 彦根城博物館(冠木門)
15:00~15:30 彦根城博物館(冠木門)

※雨の日は全て彦根城博物館だそうです。



さすがにひこにゃんも夏場の日中は暑くて昼間の屋外は大変なんですね〜



所さんの目がテン!でも彦根城の魅力を紹介




日本テレビ系「所さんの目がテン!」で彦根城が紹介されていました。

まずは彦根城内部の大名庭園玄宮園を紹介。鳳翔台では抹茶をいただきながら園内を眺めることができます。とても優雅ですよね。





そして彦根城。

場内には敵の攻撃を防ぐ仕掛けがあるという彦根城は日本屈指の防御力を誇るということなのです。

天守閣まで行く道は一本になっていて、その一本道の坂道の上に堀切という場所があります。

両側が石垣と櫓になっていて左右から同時に攻撃できる。上手くそこを抜けたとしても彦根城最大の防御施設がある。

城門は枡形というコの字に囲った形となっていて押し寄せる敵を3方向から攻撃できるのです。

さらに背後から攻撃を受け、この4方向から撃たれる枡形は彦根城と熊本城にしか無いという。日本最強の防御力なお城なのです。

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大きく立派な彦根城の天守閣。しかし実際に近くに来ると思ったより小さいという印象があります。

実際に熊本城などと比べると10m程低い。何故下から見上げると大きく見えるのでしょうか?

それには破風という三角形の飾りに秘密があるといいます。天守閣は城の象徴で、豪華に見せるため大きい天守閣ほど破風が多いのです。

彦根城は同じ3階層の城と比べるとその破風の数は3倍にもなるという。

さらにその立地自体にも大きく見える秘密があるという。彦根城の天守閣は山から突き出て見えるため、天守閣の一部が山で隠れているように錯覚してしまうのです。

彦根城は現在も周囲に高い建物がなく、400年以上前の景色と同じだという。

彦根城の天守閣にある驚きの仕掛け。それは狭間という銃や弓矢で射る穴が通常時は隠されていて外からはどこにあるのかが見分けがつかない。

更に天守閣の上部に行くと穴があり、その奥にも狭間がある。この場所は破風の裏側にある隠し部屋だという。隠し部屋は4箇所、隠し様は74箇所にも登るという。



さらに彦根城の凄い所は彦根城の石垣です。

彦根市では城の完成以降マグニチュード6以上の地震が6回あったがその石垣が崩れたことは一度もない。

何故400年以上崩れなかったのか調べてみると、彦根城の石の積み方が余裕のある積み方で地震が来た時にそのエネルギーを吸収する事ができたと考えられるようです。

彦根城の石垣は打込みはぎという積み方で、石同士の隙間が多い積み方で柔性がある構造となっている。

この構造は揺れを吸収して弱めるなど小刻みな揺れに強い耐震構造となっているのです。

彦根城を築城するのにあたって、こういう構造はわかった上での作り方だったのでしょうか?

不思議でもあり、昔の職人さんたちは凄いと改めて感心しました。




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