中山優馬が石田衣良「北斗」役作りで12キロ減量。小説のあらすじは?

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2013年に『第8回中央公論文芸賞』を受賞した



石田衣良の小説『北斗 ある殺人者の回心』がドラマ化され



2017年3月からWOWOWで放送されます。





実の両親から激しい虐待を受け、愛に飢えた少年時代を



過ごした主人公・北斗役を演じるのは中山優馬です。





オーディションを経て北斗役に起用された中山は、



死を望む北斗を演じるにあたって役作りのために約12kgもの減量を敢行したようです。



監督・脚本を務めた瀧本智行監督はラストシーンの撮影で、



鬼気迫る中山優馬演じる北斗の姿を見ながら、



「これが撮りたかったんだ」と感じ震えを止められなかったとコメントしています。



どんな仕上がりになっているのか今から楽しみですね。





小説のあらすじは?


物心つかない内から両親の過酷な虐待を受け続ける北斗。

父の死後、母との二人暮らしになり、

このままでは母を殺しかねないと児童福祉司の勧めで養護施設へ、

そして里親となる綾子との暮らしへ。


当初、虐待を受けた経験から大人を信用する事が出来ない北斗は

綾子に対し、様々な仕掛けをするも、

やがて綾子の底知れぬ情の深さに気づき、

心底から母親として受け入れる事になる。



幸福な時間は長くはなかった、綾子の末期ガンによる入院、

綾子の里子の一人である明日実とともに懸命な看病を続ける。

見舞客が持ち込んだガンによく効くとされた水を綾子は水を欲しがり、

北斗は高額な水を預金を崩しながら与え続ける。


やがて詐欺商品と知らされ、愕然とするも欲しいままに与えたが、

やがて迎える臨終…。


臨終間際、綾子の動作から復讐を望んだと勘違いし、

二人の事務員と看護師を殺めてしまう北斗。

逮捕され極刑を望む北斗に、明日実は生きてほしいと涙ながらに訴えるが、

北斗の心は冷え切ったままだった。


事件から一年、ついに裁判が開廷する―。

北斗 ある殺人者の回心【電子書籍】[ 石田衣良 ]




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