「走れメロス」小学生の読書感想文の例文をこんな感じで書いてみた

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小学生の宿題で本当に頭を悩ませる読書感想文。

どのように書いたらいいのかわからずにダラダラとあらすじを書いてしまって、

後から読み直すと何を書いているのやら…。


おとなになった今でも「書け」と言われたら

なかなか書けないものですよね。


太宰治さんの有名な作品「走れメロス」を読んでみて

今一度挑戦してみようかとおもいました。

「走れメロス」のあらすじは?


かなり簡潔にざっくりとあらすじを書いてみました。

メロスは妹の結婚式の準備のために町へ出ます。

しかしそこで独裁的な王に捕らえられてしまいます。

メロスは友人を代わりに捕らえていいから妹の結婚式に出席させてくれ、

そしたら戻ると王に誓います。

王はメロスに期限をつけてそれを受け入れます。

メロスは妹の結婚式に出るため村まで走り、

それを見届けるとまた町へ走り、王の下へ急ぎました。


途中メロスは挫折しそうになりますが友人のために走り、

期限ギリギリに王の下へ着きました。


戻ってくると思っていなかった王は感激し、

その2人の友人の輪の入りたいと懇願するというハッピーエンドの話です。






読書感想文の例文を書いてみました


……と言うことで、実際に読書感想文を書いてみました。

小学生っぽい文書で、だいたい1000字弱くらいですかね。

これくらいだとだいたい400字詰め原稿用紙で2枚ちょっとくらいになるでしょう。

※注 ネット上に上がっているものなので丸写しはご遠慮ください(笑)

あくまでも参考程度に…



『 太宰治「走れメロス」を読んで 』


ぼくは、太宰治の「走れメロス」という本を読みました。

この本を選んだ理由は、この本が作者も作品も有名で

お母さんに勧められたからです。



この本はメロスが主人公の物語です。メロスは村の牧人です。

そしてメロスは約束の時間までに戻ってくることを諦めてしまいそうになってつらい思いをします。

メロスは単純な男だったんだなぁと思いました。

あと先考えずに、買い物を背負ったままでもお城に入っていって、

理由もなくたくさんの人を殺し、

人を信じることのできない王様に逆らったからです。


いくらダメなことだと思っていても、

僕にはそんなことはできないと思います。


メロスはとても正義感の強い人だと思いました。


メロスとセリヌンティウスの泣きながら殴り合う最後の場面で、

人々を殺していた王様が

「わしも仲間の一人にしてほしい」という所を読んで、

きっと王様も「人を信じたい」という気持ちが

どこかにあったのかなぁと思いました。


ぼくがこの本を読んでいちばんこころに残ったところは

メロスが走って自分を信じてくれている友達を助けるところです。

ぼくはこの部分を読んで、メロスは優しく、

気持ちの強い人だと思いました。


なぜなら僕にはメロスと同じような体験をした事がないけれど、

もしぼくがメロスと同じような立場だったらと考えると、

すぐにでも友達を助けたいと思うけど、

できるかどうか不安になるだろうと思うからです。


ぼくはこの本から、人を助ける心と人を信じることを学びました。

2学期には運動会があります。

みんなで力を合わせチームのためにあきらめず、最後までがんばり、

チームのみんなを信じたいと思います。

またふだんの学校での、生活でもメロスみたいに

友達を助けて仲間のためにがんばりたいと思います。


自分が正直だったら相手も正直になって、

ますます信じ合う力が強くなることがわかりました。

そして時々けんかはするかもしれないけど、

心から信じることのできる仲間、友達を作って、

メロスとセリヌンティウスのようなお互いが信じ合うことのできる

親友が僕にもできればいいなあと思いました。









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