広島カープ一筋の地元愛が強い。優勝で経済効果が331億円!

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朝の情報番組「ウェークアップ!ぷらす」で

プロ野球広島東洋カープの特集をしていました。


その中で去年、

”元祖カープ女子”として一日ホームランガールに選ばれた草田カズエさんは、

86歳で球団創世期からのファンだという。


草田さんは昭和20年、15歳のとき爆心地から約1.5キロの場所で被ばく、

両足に大やけどを負いケロイドが残った。

気持ちが沈む草田さんを支えたのが
学生時代に始めたソフトボールだった。


同時期に市民球団として広島カープが登場した。



亡き夫とはカープで結ばれた。

夫の唯一の趣味である野球観戦を2人で

よく市民球場まで応援に行っていたという。

広島カープは復興の象徴として設立された。





また「はだしのゲン」の作者、故・中沢啓治さんも

カープを愛した1人であり、

中沢さんはカープ誕生から初優勝までを漫画

「広島カープ誕生物語」に描いた。


中沢さんは亡くなる1年前にはマツダスタジアムの始球式に登場した。

中沢さんの妻・ミサヨさんは夫について「カープ一筋だった」

今年まで生きてもらいたかったね、などと話した。

様々な人の思いを乗せ、市民球団広島カープは悲願の優勝を果たします。

中沢啓治著作集(1) [ 中沢啓治 ]

セ・リーグの広島東洋カープが優勝した際の経済効果を試算したところ、

地元・広島県で、およそ331億4,916万円となるそうです。


「カープ女子」や、本拠地「マツダズームズームスタジアム」の集客力、

地元金融機関の「優勝預金」などが、大きな要因だという。



それは2003年の阪神タイガースには及ばないものの、

2013年の東北楽天イーグルスを上回る経済効果があると

分析されています。

やっぱり地元愛が強い球団、市民球団なんだという思いがわかります。



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