小学生の夏休み、読書感想文の宿題で読書嫌いに?楽しく読めたらいいのに……。

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夏休みの代表的な宿題といえば、読書感想文…。

小学生には毎年、自由研究と並んで苦痛でなりません。

本を読むのにも時間がかかるし、書くのにも時間がかかる。

本来、楽しむための読書が宿題をするために本を読むので、全く楽しくない。

時間をかけたくないし、何の本を読めばいいのか悩んでしまいます。

そして読書、本を読む事が嫌いになる…。

とても悪循環な結果に…。





そして書いてみるとやたら主人公が、

あーしたこーしたとあらすじをダラダラと書いてしまうことに

なってしまい先生に「これは読書感想文じゃない!」と

注意を受けることに。



今じゃそんなことは言われないでしょうが、

われわれの頃は平気でみんなの前でも言われてましたね。



今でも大変なのでしょうが、うちの小学生の子どもが学校からマニュアルみたいなものをもらってきました。



なんと今の小学生は楽チンじゃないか…。



これだとみんなが同じようなパターンの文章になってしまって、

オリジナリティーがなくなるのでは…と思ってしまいました。

でも具体的な文章のパターンを作ってしまうというのは良い方法だと思います。

そのパターンさえ覚えてしまえば,以後は発展して

変わっていく可能性がありますからね。





本来なら本は読みたくて読むものであり、

子どもは本を読まされていると感じるのでしょう。

それで、読書が本当に楽しくなりますか?



夏休みこそ、いろいろな種類の本をたくさん読むいい機会なのに、

感想文があることで無理やり難しそうな本を読むことになります。

そんな夏休みは楽しくないですよね。



本は読みたいから読むのであって、読まされて読むのでは

嫌いになります。



私自身、読書は学校授業の延長線上みたいで大嫌いでしたが、

ある程度大人になってから自然と読むようになりました。



始めは好きなタレントの本や

興味の持ったドラマの原作から始まり、

そこからその作者の他の作品はどうなのかと

探し始め、本を読むようになりました。

一冊読んでしまうと

「意外と嫌いだった活字も読めるよな〜」と思ったのが

最初の感想だったと思います。



読書ってそういう感じで好きになっていくのかも知れませんね。





読書には多くのメリットがあります。

読めば読むほど多くのことを学ぶことができ、

世の中を知ることができます。



読書は視野を広げ、感性を研ぎすまして豊かにしてくれますし、



書物を通して人生への理解を深めることで、

より良い生き方ができるようにもなると思います。




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